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2022.1.7

【ブログ】めがねのレンズが外れた時、

こんにちは☀
昨日は雪が降って、
少し積もりましたね✋
金沢ではよく見た光景ですが、
こちらでは新鮮な気持ちで見れますね☺

今回は、
「レンズが外れた時の注意点」
を書いてみますね👓

・レンズが外れたら、お店に持ってきてください
、というお話です😅

まず、
眼鏡とレンズの関係からのお話になるのですが、
眼鏡にレンズを入れる時に、
目の中心レンズの中心を合わせて作製します。

これがズレていると、
度数が強い人ほど違和感や、
見えにくさを感じてしまうケースがあります。
なので、レンズを眼鏡にはめ込んだ後、
レンズメーターという機械でチェックしたりします👀
この機械の佇まいが好き♪

こんな感じにレンズを挟み込んで、

レンズの中心がどこにあるか教えてくれます✋

モニターの青い+がレンズの中心になります☺

度数が複雑になると、
たとえば乱視プリズム
レンズがズレている程、
度数が強い程、影響が出てきます💦

乱視は、軸(Ax)というのがあり、
これは処方箋に書かれています。
ブレて見えている方向に、
乱視の度数を入れてくださいね、
という意味合いになるので、
これがズレていると、
違う軸の方向で矯正してしまっている事になります💦

あと、レンズをはめ込むのに厄介なのが、
丸めがねです✋
上下が分かりにくく、
意外とレンズが逆になっていても
めがねに入ってしまうケースがあります💦
左右逆のレンズが入っているケースも👀

長々と書きましたが、
強い衝撃が加わってレンズが外れてしまった時は、
焦ってしまうと思いますが、
一度お店に持って来てもらえれば、
ちゃんとはめ込みとチェックをするので、
覚えておいてください☺

初日の出が素敵でした♪
みんなにもクリアな良い景色を
これからも観ていって欲しいです☺

—ふじした—
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こどもめがねMito
子供眼鏡専門店
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