こんにちは☀
だんだんと秋に向っていますね♪
夜になると涼しく感じて嬉しく感じます☺
こどもちゃんの眼鏡作成のタイミングについて、
今日は書いてみます。
大人だと眼鏡屋でも検眼して作成することができるのですが、
なかなか小さい子だと簡単にはいかないので、
眼科処方がベースとなります。
Mitoでも9割以上が処方箋を持って、
来店して頂く形となっています。
こどもだと「調節力」という
物をグッと見る力があり、
ある程度のピントを合わせることができてしまうので、
正確な検査がお店では難しいのです。
じゃあこの調節力を取りましょう、という事で、
眼科さんで行われるのが点眼薬（目薬）になります👀
僕も経験あるのですが、
この目薬をされると視界がボヤッとして、
物が見えにくくなります。
めがね矯正用の度数を出す時の目薬は強いものを使用すると思うので、
しばらくの期間、裸眼だとボヤッとした世界で生活しないといけません。
この時にめがねを掛けると見やすくなります👓
はじめてのめがねで、ある程度の度数が入るこどもに関しては、
いきなり強い度数のめがねを掛けないといけなく、
いつもの見え方と違って、嫌がる子が中にはいます。
大人でもしんどいですよね、これで1.2見えますと言われて、
いつもより、より強い度数のレンズが入った眼鏡を掛けたら、
ぐらんぐらんして掛けたくなくなりますよね。
なのでベストなタイミングは、処方箋が出た日に、
目薬の効果が効いている期間にめがねを掛ける事ができれば、
こどもちゃんの負担が軽く、めがねの導入がしやすくなります。
大体の遠視の子のめがねの完成は1週間ほどかかってしまうので、
目薬の効果と完成を逆算すると、やっぱり処方箋の日なんですよね💦
そして、視界がぼんやりしていると眼鏡がどんなデザインなのかが、
本人は分かりにくいという(^^;
なので下見をして、ある程度の目処をたててもらうとスムーズです✋
下見や気になるめがねブランド在庫の問い合わせ等々、
気軽にMitoをうまく使って頂ければと思います。
ブログで現状の在庫を載せたり、電話やメール、インスタのメッセージでの
対応できます✋
はじめてのめがねの方は参考にしてみてください👓
—ふじした—
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こどもめがねMito
子供眼鏡専門店
神奈川県鎌倉市大船1-23-16
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