こんにちは☀
仕事柄、お店の中にずっといるので、
暑さを感じる機会が少なく、
カラダがなまっているのを感じます😅
運動不足がいつか祟りそうで怖いです🙇
今回は、
「めがねのレンズ」について思いつく限り、
書いてみようと思います✑
まだまだこの分野も勉強していかないといけないのですが、、、
めがね選びの時に、大事なポイントなので、
めがねが初めての人は参考にしてみてください✋
まず、めがねのレンズですが、
最近はプラスチック素材が主流です。
昔はガラスレンズが主流でしたが、
重さが出てしまうので、時代と共に切り替わっています。
特に、こどもめがねの場合、レンズが割れた時に、
ガラスだとケガをしてしまうので向いていないですよね💦
最近のレンズは、UVカットが標準で練り込まれているので、
目から入る紫外線から守ってくれ、将来のお肌ケアにも繋がりそうですね☺
皆さんが気になるレンズの厚みですが、
レンズの種類と度数、目の位置、めがねのサイズが関連してきます。
処方された度数が強いほど、めがねのサイズ感が重要になってきます。
レンズはめがねが大きくなればなる程、厚みを増してきます。
遠視の子は中心が、近視の子は周辺部が厚くなってきます。
±5.00D付近から厚みがググッと上がる気がします💦
極端な度数過ぎて参考にならないと思いますが、
-38.50Dのレンズだと、こうなります。
本店のビジョンサポートのお客様なので、勝手に挙げて怒られないかな💦
話は戻して、、、
めがねのサイズ感って分かりにくいと思うので、
ここは店員さんに相談した方が良いと思います。
度数が強いほど、掛けた時の印象やレンズの重みが影響しやすいので、
選択肢がギュッと減るので、めがね選びはかなり重要になります。
重いレンズの入っためがねは、鼻めがねになりやすいので要注意です!
最後に、レンズの種類ですが、
球面設計 < 非球面設計 < 両面非球面設計
とあり、グレードが上がるほど、
周辺部の歪みの減少やレンズを薄くしてくれます。
ただ、度数が弱い人には効果が少ないので、
度数に合ったレンズを店員さんにオススメしてもらってくださいね✋
度数が弱いのに、超薄型のレンズを使うと、
見え方に影響するケースもあるので、
お気を付けください🙇
めがねやレンズ選びは、分かりにくいと思うので、
めがね屋さんに色々尋ねてみるのも良いと思います✋
僕も勉強しないと💦
昔実家のご近所さんから頂いた手作りのポーチなんですが、
くまの表情が秀逸でいまだに手放せません🐻
—ふじした—
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こどもめがねMito
子供眼鏡専門店
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